植木屋は12万人の主婦が選んだoh!庭ya!へ
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大きな桜の木の伐採をご依頼いただきました。
「部分的に枯れてしまっている所もあり、強風が吹いた時に折れたりするのが心配なので、伐採をお願いしたい」との事でした。
お客様のお宅は交差点沿いで、作業はクレーン車を使用しながら行いました。
2人1組となり、下の歩行者や車を見ながら、1本1本慎重に枝・幹を落としていきました。
作業時は、近隣の方も見守って下さりました。ご近隣の方から人気の桜だったようです。
お客様から「大変そうだったけど、ありがとうございました。」と感謝のお言葉をいただきました。
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毎年ミモザのお手入れでお伺いしているお得意様より、今年はシダレウメのお手入れもご相談がありました。
「上に伸びている枝があり、形がぼさぼさしているので整えて欲しい」とのご要望でした。
上に伸びている枝、真下に垂れている枝、絡んでいる枝をまず切りました。
上部はかなり混みあっており、枯れ枝も多くありました。
混んでいると虫や病気が発生しやすくなるため、風通しを良くする意味も含め、枯れ枝や要らない枝を思い切って切りました。
葉がある間は分かりにくいのですが、落葉した時に良い感じに枝垂れている樹形が見られると思います。
「全体的にすっきりした」と喜んで頂けました。
ウメは普段、ご自身でお手入れをされているので、今回のようにご依頼いただいた際は、少し混んでいる所などを切って風通しが良くなるよう心がけております。
「自分で切っていると、思い切って切れずにどんどん混みあってしまう・・・」という声も聞くことがあります。一度リセットしたいな!と思う方は、ご相談くださいませ。
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以前からご利用頂いているお得意様です。
「3年ほど前に一度高さを下げたが、また大きくなって電線に近づいて来ているのが気になる。他にも、道路面に枝が出てきてしまっているのが気になるから、うまい具合にしてもらいたい」とのことでした。
樹形が大きく変わったり、透かしすぎるのはあまりお好みではないので、剪定でバランスを取りながら手入れさせていただきました。
高さは前回下げた時の太い切り口を目安にし、枯葉が凄かったので、振るいながら濃さを調整していきました。
「いつも指名で頼んでいるし、今回もイメージ通りになって良かった」と喜ばれていました。